- ライズ綜合法律事務所の債務整理の評判が知りたい
- ライズ綜合法律事務所の強みは?
債務整理を相談できる法律事務所は多く、「どこに依頼すればよいのか分からない」と悩む人もいるだろう。
ライズ綜合法律事務所について調べると、良い評判だけでなく、「怪しい」「連絡がしつこい」といった気になる言葉を目にすることがある。
ライズ綜合法律事務所は、債務整理や債権回収などを扱う弁護士法人であり、公式サイトで事務所所在地、所属弁護士、受付時間、債務整理の費用を公開している。
一方、本記事の独自アンケートには、相談時の対応を評価する回答がある一方、費用、担当者との相性、連絡頻度などに不満を感じたという回答も寄せられている。
相談先を判断するときは、口コミだけでなく、費用総額、担当体制、連絡方法、提案された手続きのデメリットを確認することが大切だ。
本記事では、ライズ綜合法律事務所の基本情報、怪しいと検索される理由、評判・口コミ、メリット・デメリットを整理する。
ライズ綜合法律事務所は怪しい?不安に感じる理由と確認方法
ライズ綜合法律事務所を初めて知った人の中には、「本当に相談して大丈夫なのか」「突然連絡が来たが、正規の連絡なのか」と不安に感じる人もいるだろう。
まずは、2026年6月時点で公式サイトから確認できる事務所情報と費用を整理しておこう。
ライズ綜合法律事務所とは
ライズ綜合法律事務所の主な情報は、以下のとおりだ。
| 事務所名 | 弁護士法人ライズ綜合法律事務所 |
|---|---|
| 東京本店事務所 | 〒103-0027 東京都中央区日本橋3-9-1 日本橋三丁目スクエア12階 |
| その他の事務所 | 東京中央事務所 大阪事務所 |
| 電話受付 | 9:00〜21:00 土日祝も受付 |
| Web受付 | 無料相談予約は24時間受付 |
| 債務整理の相談料 | 何度でも無料 |
| 相談の流れ | 電話・Webフォームなどで予約 専門スタッフによるヒアリング 弁護士本人による個別面談 |
| 主な取扱分野 | 任意整理、過払い金返還請求、個人民事再生、自己破産、債権回収、不倫慰謝料・離婚問題、立退料交渉、交通事故など |
公式サイトには、東京本店、東京中央、大阪の各事務所の所在地と所属弁護士が掲載されている。
債務整理の電話相談は9:00〜21:00で、土日祝も受け付けている。Webからの無料相談予約は24時間可能だ。
ただし、電話やWebで相談を申し込める時間と、弁護士本人との面談を実施できる時間は同じとは限らない。土日祝や夜間の面談を希望する場合は、予約時に確認しよう。
ライズ綜合法律事務所の債務整理費用
公式料金表に掲載されている、個人の債務整理に関する主な費用は以下のとおりだ。
| 手続き | 主な費用 | 確認したい点 |
|---|---|---|
| 任意整理 | 着手金:1社55,000円〜143,000円 解決報酬:1社22,000円 減額報酬:減額分の11% 送金管理費:1社につき月1,000円/回 通信費:1社2,200円 | 着手金は借入残高により変動 債権者数と返済期間を含めた総額を確認 |
| 過払い金返還請求 | 着手金:0円 解決報酬:1社22,000円 過払い金報酬:交渉22%、訴訟27.5% 通信費:1社2,200円 | 訴訟費用や出張費が別途必要になるか確認 |
| 個人民事再生 | 住宅ローン特例なし:申立費用等実費50,000円、着手金473,000円、再生委員費用150,000円〜 住宅ローン特例あり:申立費用等実費50,000円、着手金583,000円、再生委員費用150,000円〜 | 再生委員が選任されない場合もある 出張旅費・交通費・日当が加算される場合あり |
| 自己破産 | 同時廃止:申立諸費用30,000円、着手金418,000円または473,000円 少額管財:申立諸費用30,000円、着手金528,000円または583,000円、管財人費用200,000円〜 | 債権者数、借入総額、事件の種類で着手金が変動 出張旅費・交通費・日当が加算される場合あり |
着手金、解決報酬、減額報酬などの弁護士費用は税込で掲載されている。一方、申立費用、再生委員費用、管財人費用など、裁判所へ納める費用には非課税の項目がある。
自己破産の着手金は、債権者数が10社までで借入総額が500万円未満か、それ以外かによって変わる。個人民事再生では、住宅ローン特例の有無によって着手金が異なる。
契約前には、「自分のケースで総額はいくらか」「分割払いは可能か」「追加費用が発生する条件は何か」を書面で確認しよう。
「怪しい」と感じる理由は債権回収の連絡が関係していることがある
ライズ綜合法律事務所について検索すると、「怪しい」「詐欺」といった関連語が表示されることがある。
その理由の一つとして、ライズ綜合法律事務所から通知・メール・SMS・電話を受け取った人が、突然の連絡に不安を感じて検索している可能性が考えられる。
ライズ綜合法律事務所は、法人向けの業務として債権回収を取り扱っている。医療費や賃料などの未払いについて、債権者から依頼を受け、債務者へ連絡する場合がある。
公式サイトには、通知・メール・SMSを受け取った人向けに、債権管理部門の電話番号と受付時間も掲載されている。
ただし、法律事務所名を無断で使用した連絡や、発信元を偽装したメッセージの可能性も考慮する必要がある。
身に覚えのない連絡を受けたときは、SMSに記載されたURLを開いたり、記載された口座へすぐに支払ったりせず、自分で公式サイトを開いて連絡先を照合しよう。
請求内容に心当たりがない場合でも放置せず、請求元、契約内容、未払いの発生時期、請求額の内訳を確認することが大切だ。
ライズ綜合法律事務所の悪い評判・口コミ
ここからは、本記事の独自アンケートに寄せられた、ライズ綜合法律事務所に関する口コミを紹介する。
以下は回答者個人の体験・感想であり、内容の真偽や、現在のすべての利用者に同じ対応が行われることを保証するものではない。相談前に確認したい論点として参考にしてほしい。
30代男性債務整理後の生活設計について、もう少し具体的なアドバイスをもらえると助かりました。



説明が専門用語ばかりで分かりづらかったです。また、電話連絡がしつこくて大変でした。



初めての債務整理でどこに相談したらいいか分からずネットで見つけたこちらに手続きをした。借金の減額はできたし親身になって細かいアドバイスをしてもらえたのはよかったけど、料金が高いなと感じた。



最初に担当してくれた電話口の方はものすごく感じも良く、これならお願いしたい!と思って債務整理のお願いをしました。途中から別の方になり、さらにまた担当が変わりまして、変わった担当が態度が悪かったです。



対応も回を重ねる事に適当で、きっと1人の弁護士さんが抱えてる数も多いのかこちらが指摘するまで記載ミスなんてザラです。
悪い口コミでは、主に以下の点が挙げられていた。
- 説明が専門的で分かりにくいと感じた
- 電話連絡が多いと感じた
- 費用が高いと感じた
- 担当者変更や対応のばらつきに不満を感じた
- 書類や記載内容の確認に不安を感じた
専門用語が分かりにくいときは、「毎月の返済額はいくらになるのか」「この手続きのデメリットは何か」など、具体的な言葉で説明してもらおう。
費用については、着手金だけでなく、解決報酬、減額報酬、送金管理費、通信費、出張費、日当などを含めた見積もりを確認することが大切だ。
担当者変更や連絡頻度が気になる場合は、「主な担当者は誰か」「担当弁護士と直接話せる場面はあるか」「連絡手段と時間帯を指定できるか」を契約前に確認しよう。
書類の内容に疑問がある場合は、提出前に担当者へ確認し、誤りがあれば訂正してもらおう。
ライズ綜合法律事務所の良い評判・口コミ
次に、独自アンケートに寄せられた良い口コミを紹介する。
こちらも回答者個人の体験・感想であり、相談時期、担当者、手続きの内容によって対応や結果は異なる点に注意してほしい。



ご相談専用フリーダイヤルから借金返済についての相談をさせてもらいました。詳しい話はその後でしたがこの時の対応がとてもよく、頼りたいと心から思えたのでこちらに債務整理をお願いしました。



ライズ綜合法律事務所は債務整理の実績が豊富で、相談の際も丁寧に寄り添って話を聞いてくれます。法律のプロに依頼したおかげで、過払い金がスムーズに戻りました。



依頼すると出張料がかかることも事前に教えてくださいましたが、対応に満足したので依頼することにしました。そこまで遠方ではなかったので費用もかさまず、信頼できる人にお願いできたと思います。



いくら相談しても無料で納得してから依頼ができるので、自己破産しかないとおもっていた自分でも任意整理も考えていいと教えてくれた弁護士さんには感謝しかありません。



相談をしている最中に業務時間を過ぎてしまったのですが、それでも嫌な様子はなく寄り添いながら話を聞いてもらえたのは非常に助かりました。
良い口コミでは、電話受付時や法律相談時の対応、選択肢の説明、費用の事前案内を評価する声が見られた。
特に、自己破産しかないと思っていた人が任意整理も検討できると説明を受けたという回答からは、複数の手続きを比較する重要性が分かる。
ただし、任意整理、個人民事再生、自己破産のどれが適しているかは、借金額、収入、家計、財産、保証人などによって異なる。
相談時には、提案された方法だけでなく、「ほかの方法を選んだ場合との違い」「毎月の返済額」「家族や財産への影響」も確認しよう。
【評判・口コミを分析】ライズ綜合法律事務所に相談するデメリット
口コミと公式情報を踏まえると、ライズ綜合法律事務所へ相談・依頼する前に確認したい点は以下のとおりだ。
- 担当者や連絡体制が自分に合うか確認が必要
- 複数の費用項目があり、総額が高くなる場合がある
- 連絡頻度や連絡手段の希望を事前に伝える必要がある
- 説明が分かりにくい場合は質問し直す必要がある
担当者変更や連絡体制に不安を感じる場合がある
口コミには、途中で担当者が変わり、対応の違いに不満を感じたという回答がある。
法律事務所では、弁護士、事務スタッフ、債務整理の担当者などが業務を分担することがある。そのため、最初に話した人と、契約後に連絡を取る人が異なる場合もある。
担当者が変わること自体よりも、相談内容や希望が適切に引き継がれるかが重要だ。
依頼前には、以下を確認しておこう。
- 主な担当者は誰になるのか
- 担当弁護士と直接話せる場面はいつか
- 担当者が不在の場合は誰が対応するのか
- 連絡への折り返しはどの程度かかるのか
費用総額が高くなる場合がある
ライズ綜合法律事務所の任意整理では、借入残高に応じた着手金に加え、解決報酬、減額報酬、送金管理費、通信費などが発生する。
たとえば複数の債権者を任意整理する場合は、1社ごとの費用を合計する必要がある。返済期間中に送金管理を依頼すれば、毎月の手数料も加わる。
個人民事再生や自己破産では、着手金のほか、申立費用、再生委員費用、管財人費用、出張旅費、日当などが必要になる場合がある。
相談時には、「専門家費用だけでなく、裁判所費用や実費も含めた総額」「毎月の分割額」「途中解約時の精算方法」を確認しよう。
説明が分かりにくいと感じたら質問し直す必要がある
債務整理では、受任通知、減額報酬、同時廃止、少額管財、住宅ローン特例など、多くの専門用語が使われる。
説明を十分に理解できないまま契約すると、費用や手続きの結果について認識の違いが生じる可能性がある。
分からない点がある場合は、以下のように具体的に確認しよう。
- 毎月の返済額はいくらになるのか
- 専門家費用の総額はいくらか
- 家族や保証人にどのような影響があるか
- なぜその手続きを勧めるのか
- ほかに選べる手続きはあるか
その場で契約する必要はない。説明や見積もりを持ち帰り、ほかの相談先と比較してから決めてもよい。
【評判・口コミを分析】ライズ綜合法律事務所に相談するメリット
ライズ綜合法律事務所に相談するメリットは、主に以下のとおりだ。
- 債務整理の相談を何度でも無料で受けられる
- 任意整理・個人民事再生・自己破産を比較して相談できる
- 電話受付が9:00〜21:00で土日祝にも対応している
- Webから24時間相談予約ができる
- 公式サイトで費用項目を確認できる
- 公式コラムで相談実績を公表している
何度でも無料で相談できる
ライズ綜合法律事務所では、債務整理の相談を何度でも無料と案内している。
一度の相談だけでは、任意整理、個人民事再生、自己破産の違いや、費用総額を理解しきれないこともある。
不明点を確認したうえで正式依頼を判断できる点はメリットだ。
ただし、無料なのは相談であり、委任契約を結べば着手金や報酬、実費などが発生する。無料相談の段階で見積書を依頼しよう。
複数の債務整理手続きを比較できる
ライズ綜合法律事務所は、任意整理だけでなく、個人民事再生、自己破産、過払い金返還請求を取り扱っている。
借金問題では、一つの手続きだけを前提にせず、家計や財産の状況をもとに複数の方法を比較することが重要だ。
たとえば、元金を分割返済できる見込みがあれば任意整理、自宅を維持しながら借金を減らしたい場合は個人民事再生、返済の見通しが立たない場合は自己破産が検討対象になる。
実際にどの方法を選べるかは、借金額、収入、家計、財産、保証人、借金の理由などによって異なる。相談時には、それぞれのメリットとデメリットを確認しよう。
土日祝や夜間に相談を申し込みやすい
電話受付は9:00〜21:00で、土日祝にも対応している。Webからは24時間無料相談を予約できる。
平日の日中に時間を取りにくい人でも、仕事後や休日に相談を申し込みやすい点はメリットだ。
ただし、「電話受付が開いていること」と「その時間に弁護士本人と相談・面談できること」は別である。
土日祝や夜間の面談を希望する場合は、最短の面談日時と面談方法を申込み時に確認しよう。
費用表と相談実績を公式サイトで確認できる
公式サイトには、手続き別の着手金、報酬、通信費、送金管理費、裁判所費用などが掲載されている。
また、2026年4月公開の公式コラムでは、月間4,000件・年間約5万件の相談実績があると案内されている。
一方、別の公式ページには、これまでに30万件の法律相談へ対応したとの記載もある。累計件数と年間件数など、集計期間や対象が異なる可能性があるため、単純に比較することはできない。
相談件数は事務所選びの一つの材料になるが、実際に担当する弁護士、費用総額、自分のケースに対する説明を優先して判断しよう。
ライズ綜合法律事務所が向いている人・ほかの相談先も比較したい人
ライズ綜合法律事務所は、相談時間の幅や、複数の債務整理手続きを比較できる点を重視する人には候補になる。
一方、費用や担当体制について別の選択肢も確認したい人は、ほかの法律事務所や法テラスも比較しよう。
| 相談先として検討しやすい人 | 債務整理について何度か無料で相談したい人 任意整理・個人民事再生・自己破産を比較したい人 土日祝や夜間に相談を申し込みたい人 Webから24時間予約したい人 過払い金の可能性も確認したい人 |
|---|---|
| ほかの相談先も比較したい人 | 複数事務所の費用総額を比較したい人 一人の担当弁護士との連絡体制を重視する人 電話以外の連絡を中心にしたい人 近隣事務所での対面相談を重視する人 法テラスの費用立替制度を利用したい人 |
法テラスの無料法律相談や費用立替制度には、収入・資産などの利用条件と審査がある。利用を希望する場合は、ライズ綜合法律事務所が法テラス案件に対応できるかも含めて確認しよう。
相談先との相性は、公式サイトや口コミだけでは判断しきれない。無料相談を利用し、説明の分かりやすさ、質問への答え方、見積もりの明確さを比較することが大切だ。
ライズ綜合法律事務所へ相談する前に確認したいこと
ライズ綜合法律事務所へ相談する前に、以下の情報を整理しておくと、手続きの見通しや費用を確認しやすい。
- 借入先ごとの残高と毎月の返済額
- 滞納の有無と、督促状・訴状・支払督促の有無
- 収入、家賃、生活費などの家計状況
- 預貯金、車、不動産、保険などの財産状況
- 保証人や担保の有無
- 家族や勤務先に知られたくない事情
- 連絡可能な時間帯と希望する連絡方法
相談時には、「自分にはどの手続きが適しているか」だけでなく、以下の点も確認しよう。
- 手続き終了までの費用総額
- 分割払いの回数と毎月の支払額
- 追加費用が発生する条件
- 主担当者と担当弁護士の氏名
- 依頼後の連絡方法と報告頻度
- 途中解約時の費用精算
- 家族・保証人・財産への影響
正式に依頼すると、弁護士から対象となる債権者へ受任通知が送られる。
貸金業者が受任通知を受け取った後は、正当な理由なく本人へ直接取立てを行うことが貸金業法で制限される。
ただし、税金や社会保険料、家賃、個人間の借金などに同じ取立て制限が適用されるとは限らない。また、裁判所から届いた書類への対応が不要になるわけでもない。
「どの債権者へ受任通知を送るのか」「いつ発送する予定か」「自分で対応を続ける必要がある債務は何か」を確認しておこう。
相談後すぐに依頼する必要はない。説明や費用に納得できない場合は、ほかの法律事務所や法テラスにも相談し、比較してから決めよう。
ライズ綜合法律事務所の評判を確認し、費用と相性を比べて相談先を選ぼう
ライズ綜合法律事務所は、任意整理、個人民事再生、自己破産、過払い金返還請求、債権回収などを扱う弁護士法人である。
公式サイトでは、3つの事務所、所属弁護士、電話受付時間、相談の流れ、債務整理の費用を確認できる。
「怪しい」と検索される背景の一つとして、債権回収の通知・メール・SMSを受け取った人が、不安に感じて検索している可能性が考えられる。
身に覚えのない連絡が届いた場合は、メッセージ内の連絡先だけを信用せず、公式サイトに掲載された債権管理部門の連絡先と照合しよう。
口コミには、親身な対応や無料相談を評価する回答がある一方、費用、担当者変更、連絡頻度、説明の分かりやすさに不満を感じたという回答もある。
ライズ綜合法律事務所が自分に合うかどうかは、借金の状況と、相談先に求める条件によって異なる。
相談前には、費用総額、担当体制、連絡方法、提案された手続きのデメリット、手続き後の返済額を確認しよう。必要に応じて、ほかの法律事務所や法テラスと比較してから依頼先を決めることが大切だ。
出典
ライズ綜合法律事務所「公式サイト」
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