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司法書士法人杉山事務所は怪しい?債務整理の評判・口コミを徹底分析!

この記事で解決できるお悩み
  • 司法書士法人杉山事務所の債務整理の評判が知りたい
  • 司法書士法人杉山事務所が怪しい事務所ではないか不安
  • 司法書士法人杉山事務所に相談するメリット・注意点を知りたい

借金の返済が難しくなったときは、任意整理、個人再生、自己破産などの債務整理によって、返済条件や支払い義務を見直せる可能性があります。

相談先の一つとして知られているのが、司法書士法人杉山事務所です。しかし、「本当に存在する事務所なのか」「費用は高くないか」「問い合わせ後の電話や対応はどうか」と不安に感じている人もいるでしょう。

結論からいうと、司法書士法人杉山事務所は、東京司法書士会の検索ページで法人登録を確認できる司法書士法人です。法人番号、主たる事務所、代表特定社員、業務範囲も公開されているため、実在確認ができない事務所ではありません。

ただし、司法書士会に登録されていることと、費用や連絡方法、手続きの方針が自分に合うことは別です。口コミには丁寧な対応を評価する声がある一方、費用や連絡速度に不満を感じたという声もあります。

また、認定司法書士が任意整理の交渉を代理できるのは、原則として借入先ごとの個別債権額が140万円以下の場合です。個人再生や自己破産でも、司法書士と弁護士では対応できる範囲が異なります。

本記事では、司法書士法人杉山事務所が怪しいと検索される理由、実際の評判・口コミ、相談するメリット・デメリット、契約前の確認ポイントを解説します。

借金減額診断の結果は目安です。実際に減額できるかは、借入先・残高・収入などを専門家へ伝えて確認しましょう

目次

司法書士法人杉山事務所は怪しい?司法書士会への登録を確認できる

杉山事務所について検索すると、「怪しい」「電話がしつこい」といった言葉を含む記事や検索候補を見かけることがあります。

しかし、検索候補は検索回数や関心の傾向などを反映するものであり、その言葉自体が事実を証明するものではありません。

司法書士法人杉山事務所は、東京司法書士会の司法書士検索に法人番号11-00700として掲載されています。代表の杉山一穂氏についても、司法書士登録と簡裁訴訟代理等関係業務の認定番号を確認できます。

したがって、検索候補だけを理由に「怪しい事務所」と断定するのは適切ではありません。一方、登録済みの司法書士法人であることだけで、費用、解決結果、担当者との相性まで保証されるわけでもありません。

基本情報、司法書士の対応範囲、見積書、口コミをそれぞれ確認したうえで判断することが大切です。

事務所名司法書士法人杉山事務所
東京司法書士会の法人番号11-00700
代表特定社員杉山 一穂
設立年月日2009年5月26日
主たる事務所東京都千代田区五番町5-1 JS市ヶ谷ビル2F
営業時間9:00~19:00
定休日年中無休
※年末年始を除く
主な取扱業務任意整理、自己破産・個人再生の書類作成、過払い金返還請求など
相談料借金問題の相談は何度でも無料と案内
主な拠点東京・大阪・福岡・札幌
相談方法電話、問い合わせフォーム、来所、出張相談など

公式サイトでは、借金問題の相談実績が月間10,000件以上、過払い金の返還額が毎月1億円以上と案内されています。

これらは杉山事務所が公式サイトで公表している数値であり、集計期間、相談の定義、第三者による検証方法までは掲載されていません。多数の相談を受け付けていることを示す参考情報として確認し、個別の結果を保証する数値とは考えないようにしましょう。

週刊ダイヤモンド誌で「消費者金融が恐れる司法書士事務所」として紹介されたという実績も、公式サイトに掲載されています。ただし、掲載は2009年8月のものであり、現在の担当者や対応品質を直接示す情報ではありません。

公式サイトでは全国から相談を受け付け、出張相談も無料と案内しています。来所や出張を希望する場合は、予約時に最新の所在地、対応地域、相談方法を確認してください。

債務整理の費用を詳しく知りたい方はこちらをチェック

司法書士に債務整理を依頼するときの注意点

杉山事務所は司法書士法人であり、弁護士法人ではありません。司法書士と弁護士では、任意整理や裁判所手続で対応できる範囲が異なります。

法務大臣の認定を受けた司法書士は、簡易裁判所が扱う140万円以下の民事事件について、一定の範囲で相談、交渉、訴訟代理などを行えます。

任意整理における140万円の基準は、借金総額ではなく、借入先ごとの個別債権額です。たとえば、3社から各100万円を借りている場合と、1社から200万円、別の1社から100万円を借りている場合では、司法書士が代理できる範囲が異なります。

個人再生や自己破産は地方裁判所へ申し立てる手続きです。司法書士は申立書などの裁判所提出書類を作成できますが、地方裁判所の代理人として手続き全体を進めることはできません。

裁判所への申立て、照会への回答、裁判官や個人再生委員・破産管財人への対応まで代理してもらいたい場合は、司法書士と弁護士の対応範囲を比較してください。

また、日本司法書士会連合会の債務整理事件に関する指針では、正式に受任する予定の司法書士本人が依頼者と直接面談することが原則です。合理的な理由があり、依頼者が希望する場合はWeb会議などによる面談も認められています。

受付担当者との電話だけで契約内容を決めず、担当司法書士から手続きの選択理由、費用、不利益、業務範囲について説明を受けましょう。

司法書士法人杉山事務所の悪い評判・口コミ

ここでは、本記事で実施したアンケートに寄せられた否定的な回答を紹介します。

以下は回答者個人の感想です。当サイトが委任契約書、費用明細、担当者とのやり取り、手続き結果を確認したものではなく、すべての利用者に同じ対応や結果が生じるわけではありません。

40代男性

もう少し庶民的な値段であると経済的な負担を感じることなく相談できる。

20代女性

最初の説明が長いので、時間がある時でないとなかなか厳しいところ。

20代女性

債務整理の審査や手続きが少し複雑で時間がかかる。

20代女性

問い合わせをしても、ときどきすぐに返事が来ないことがあった。

20代男性

問い合わせへの対応や電話の折り返しが遅いです。また費用が高く、負担になりました。

20代男性

毎月の手数料も高いと感じました。

40代女性

費用は高いと思うのですが、自分でできないことをお願いするのですから、ある程度は目をつむる必要はあります。

40代男性

相談をする度に担当の方が変わっていたので、こちらとしても同じ話を繰り返しながらしているような感覚になったのは、とても気になりました。

否定的な回答では、主に次の点を気にする声が見られました。

  • 費用や毎月の手数料を高いと感じた
  • 問い合わせや折り返しが遅いことがあった
  • 担当者が変わり、同じ説明を繰り返した
  • 説明や手続きに時間がかかった

任意整理では、借入状況の聞き取り、債権者への受任通知、取引履歴の取得、残高の確認、返済条件の交渉などが必要です。個人再生や自己破産では、さらに家計・財産資料や裁判所提出書類を準備します。

一定の時間がかかること自体は珍しくありませんが、理由や今後の予定が分からない状態が続けば不安になります。無料相談や契約前の説明では、以下を確認しておきましょう。

  • 消費税や実費を含む費用総額はいくらか
  • 毎月発生する支払代行手数料などがあるか
  • 分割払いの回数と月額はいくらか
  • 司法書士と事務スタッフの役割分担はどうなっているか
  • 担当者が変わる場合、相談内容をどのように引き継ぐか
  • 進捗報告の頻度と問い合わせ窓口はどこか

司法書士法人杉山事務所の良い評判・口コミ

続いて、本記事のアンケートに寄せられた肯定的な回答を紹介します。良い口コミも回答者個人の感想であり、担当者、依頼した手続き、借入状況によって印象や結果は異なります。

30代男性

借金をしたという経緯を責めることなく、親身になって話を聞いてくれたことが良かったです。

20代男性

私の担当者はとても感じがよく、細かなことまで聞いてくださいました。その上で、どんな方法が一番いいのか、考えた提案をしていただきました。質問にも丁寧に回答していただき、相談して本当に良かったと思いました。

30代男性

説明、相談の態度がとても丁寧で好感が持てる。親身になって聴いてくれて、自分のライフステージにあった形で良き提案をしてくれた。一人では見えなかったことも見えてくる良きサービスとなっていて感謝します。

40代男性

ネットでの評判通り経験豊かで知識も豊富なスタッフの対応のおかげで気づかなかった点もよく理解でき、安心して相談し決定でき良かったです。

30代女性

無料の出張相談サービスがあるので、気軽に依頼する事が出来ました。また知識と経験豊富で、不安や疑問を丁寧に解消して下さりました。

30代男性

債権者との話もかなり早く処理してもらえましたので、思っていたよりも早めに任意整理を始められた点が良かったです。

40代男性

電話で相談の予約をした際からとても丁寧な対応で親しみやすく、どのスタッフの方も大変親切な方ばかりだったのは大変良かったです。

20代女性

費用の説明も丁寧だったので安心できた。

肯定的な回答では、以下の点が評価されています。

  • 借金の経緯を責めずに話を聞いてくれた
  • 状況に応じた債務整理の方法を提案してくれた
  • 質問や費用への説明が丁寧だった
  • 無料の出張相談を利用できた
  • 手続き開始までの対応が早いと感じた

借金の悩みは家族や友人にも話しづらく、督促や将来への不安から精神的な負担も大きくなりがちです。最初の相談で事情を責められず、手続きの見通しを説明してもらえることは、相談先を選ぶうえで重要なポイントです。

一方、同じ事務所でも、担当者や依頼時期、相談方法によって印象は変わります。

無料相談では、説明の分かりやすさだけでなく、質問への回答、費用の透明性、担当司法書士との相性も確認しましょう。

【評判・口コミを分析】杉山事務所に相談するデメリット・注意点

評判と公式情報を踏まえると、杉山事務所へ相談する前に確認したい注意点は以下の3つです。

  • 基本報酬だけでなく費用総額を確認する必要がある
  • 連絡方法や進捗報告の頻度を確認したい
  • 司法書士に依頼できる範囲には制限がある

基本報酬だけでなく費用総額を確認する必要がある

アンケートでは、費用や毎月の手数料を高いと感じたという回答が複数ありました。

杉山事務所の公式サイトに掲載されている主な費用は、以下のとおりです。

手続き公式サイト掲載の費用
任意整理相談料:無料
基本報酬:27,500円(税込)~
過払い金請求相談料・調査料:無料
過払い金報酬:返還額の27.5%~(税込)
自己破産相談料:無料
手続き費用:44万円(税込)
※債務総額1,000万円以下の場合
個人再生相談料:無料
住宅ローンなし:44万円(税込)
住宅ローンあり:55万円(税込)

公式サイトには「相談料・着手金・過払い金調査が0円」との案内もあります。ただし、任意整理には基本報酬が掲載されているため、着手金が0円でも手続き費用全体が無料になるわけではありません。

また、日本司法書士会連合会が2025年に定めた「債務整理事件の処理に関する指針」では、任意整理などの報酬に以下の上限が設けられています。

報酬項目指針上の上限
任意整理等の報酬債権者1人あたり合計55,000円(税込)
着手金・解決報酬などの名称を問わず合算
減額報酬減額または免れた元金の11%(税込)
過払い金返還報酬訴訟外:回収額の22%(税込)
訴訟:回収額の27.5%(税込)
支払代行手数料債権者数にかかわらず、依頼者1人につき月額1,100円(税込)

上記は報酬の上限であり、標準料金ではありません。郵送代、印紙代、振込手数料などの実費は別に発生する場合があります。

杉山事務所の公式サイトでは、過払い金報酬が「返還額の27.5%~」と一括して表示されています。一方、日司連の指針では、訴訟をせずに回収した場合と、訴訟で回収した場合で上限が異なります。

過払い金請求を依頼する場合は、訴訟外と訴訟のどちらの報酬率なのか、実費や追加費用を含めて何%になるのかを見積書で確認してください。

自己破産では、印紙代などの実費や、破産管財人が選任された場合の裁判所費用が別途必要です。

個人再生でも、申立先の裁判所や個人再生委員の選任によって裁判所費用が変わります。裁判所によっては、個人再生委員費用として20万~30万円以上を必要とする運用例もあります。

司法書士は自己破産や個人再生の地方裁判所で代理人になれないため、44万円または55万円の費用に含まれる書類作成・相談・裁判所対応の範囲も確認しましょう。

  • 消費税と実費を含めた総額はいくらですか?
  • 基本報酬以外に減額報酬や解決報酬はありますか?
  • 支払代行は任意ですか?月額手数料はいくらですか?
  • 裁判所へ納める費用はいくら見込まれますか?
  • 途中で解約した場合、費用はどのように精算されますか?

連絡方法や進捗報告の頻度を確認したい

アンケートには、「問い合わせへの返答や電話の折り返しが遅かった」「担当者が変わった」という回答がありました。

取引履歴の開示や債権者からの回答を待っている場合など、依頼先だけでは進行時期を決められない場面もあります。ただし、個別の連絡が遅れた理由は口コミだけでは判断できません。

日本司法書士会連合会の指針では、司法書士は依頼者へ定期的に、必要に応じて処理状況を報告することとされています。

連絡を待つことが負担になりそうな人は、契約前に次の点を確認しましょう。

  • 進捗報告は月1回など定期的に行われるか
  • 電話・メール・郵送のどの方法で連絡するか
  • 家族に知られたくない場合、電話できる時間帯を指定できるか
  • 担当司法書士と事務スタッフのどちらへ問い合わせるか
  • 担当者変更時の引継ぎ方法はどうなっているか

問い合わせ後の案内電話が不要な場合も、希望しない旨を明確に伝えてください。連絡頻度を事務所任せにせず、自分が希望する方法と時間帯を具体的に共有することが大切です。

司法書士に依頼できる範囲には制限がある

杉山事務所は司法書士法人であるため、弁護士とは対応範囲が異なります。

認定司法書士が任意整理の交渉を代理できるのは、借入先ごとの個別債権額が140万円以下の場合です。借金の合計額が140万円を超えているだけで、直ちにすべての代理ができなくなるわけではありません。

反対に、複数の借入先があっても、そのうち1社の債権額が140万円を超えていれば、その債権について司法書士は裁判外の和解交渉を代理できません。

また、個人再生や自己破産では、司法書士は地方裁判所へ提出する書類を作成できますが、申立人の代理人にはなれません。

次に当てはまる場合は、司法書士ではなく弁護士への相談が適している可能性があります。

  • 借入先ごとの個別債権額が140万円を超えている
  • 個人再生や自己破産で裁判所対応まで代理してほしい
  • すでに訴訟や差押えが進んでいる
  • 事業、住宅、保証人など複雑な事情がある

【評判・口コミを分析】杉山事務所に相談するメリット

公式情報とアンケート回答から整理すると、杉山事務所には以下のメリットがあります。

杉山事務所に相談するメリット
  • 借金問題について多数の相談を受け付けていると公表している
  • 任意整理と過払い金請求に加え、自己破産・個人再生の書類作成も扱う
  • 相談料が無料で、費用の分割払いも相談できる
  • 東京・大阪・福岡・札幌に事務所がある
  • 無料の出張相談が案内されている

借金問題の相談実績が月間10,000件以上と公表されている

杉山事務所の公式サイトでは、過払い金や債務整理を含む借金問題について、月間10,000件以上の相談を受け付けていると案内されています。

また、過払い金の返還額が毎月1億円以上あるとの公表もあります。

多数の相談を扱っている事務所であることは、相談先を比較する材料になります。ただし、これらは杉山事務所が公表する実績であり、個別の依頼で必ず借金が減ることや、過払い金が戻ることを保証するものではありません。

自分の借入状況でどの手続きが合うか、手続き後の返済を継続できるかを相談時に確認してください。

債務整理と過払い金請求の両方を相談できる

杉山事務所では、次の借金問題を扱っています。

  • 任意整理
  • 個人再生の裁判所提出書類作成
  • 自己破産の裁判所提出書類作成
  • 過払い金返還請求

任意整理は、債権者と交渉し、将来利息の減免や返済期間の見直しを目指す手続きです。希望する条件で必ず和解できるわけではなく、過払い金がある場合などを除いて、元金が大幅に減るとは限りません。

個人再生と自己破産は地方裁判所を利用します。司法書士へ依頼した場合は本人申立てとなるため、自分で対応する手続きと、司法書士が作成する書類の範囲を確認してください。

過払い金返還請求は、過去に利息制限法の上限を超える利息を支払っていた場合などに、払い過ぎた金額の返還を求める手続きです。借入時期、貸金業者、取引状況、消滅時効によって請求できるかが変わります。

相談料が無料で、費用の分割払いも相談できる

杉山事務所の公式サイトでは、借金問題の相談を何度でも無料で受け付けていると案内されています。

費用の一括払いが難しい場合は、収入、支出、家庭状況を踏まえた分割払いも相談できるとされています。

ただし、分割払いが可能でも、費用自体が安くなるわけではありません。毎月の専門家費用と、任意整理後に債権者へ支払う返済額を同時に負担できるか確認しましょう。

契約前には、総額、分割回数、月額、支払い開始日、交渉を開始するために必要な入金額を聞いておくことが大切です。

東京・大阪・福岡・札幌に事務所がある

杉山事務所の公式サイトと東京司法書士会の登録情報では、東京を主たる事務所とし、大阪・福岡・札幌にも従たる事務所があることを確認できます。

事務所所在地
東京事務所東京都千代田区五番町5-1 JS市ヶ谷ビル2F
大阪事務所大阪府大阪市中央区難波2-3-7 難波御堂筋ウエスト8F
福岡事務所福岡県福岡市博多区博多駅東2-1-23 サニックス博多ビル5F
札幌事務所北海道札幌市中央区北1条西6-1-2 アーバンネット札幌ビル9F

公式サイトでは、各事務所の営業時間を9:00~19:00、定休日を年末年始と案内しています。

来所を希望する場合は、相談予約時に最新の所在地、担当する司法書士、面談日時を確認してください。

無料の出張相談を利用できる場合がある

杉山事務所は、全国から相談を受け付け、出張相談も無料と案内しています。

近くに事務所がない人や、病気、介護、仕事などの事情で来所が難しい人にとって、出張相談は相談方法の選択肢になります。

ただし、希望する地域や日時に必ず出張してもらえるとは限りません。交通費などが別途発生しないかも含め、申込み時に確認してください。

また、正式依頼では担当司法書士との面談が原則です。電話や入力フォームだけで契約を完結させず、面談方法と担当司法書士を確認しましょう。

司法書士法人杉山事務所が向いている人・向いていない人

口コミ、公式情報、司法書士の対応範囲を踏まえると、杉山事務所への相談が向いている人は以下のとおりです。

  • 過払い金があるか確認したい人
  • 個別債権額が140万円以下で、任意整理を検討している人
  • 相談料をかけずに借金問題を整理したい人
  • 費用の分割払いを相談したい人
  • 東京・大阪・福岡・札幌の事務所を利用したい人
  • 来所が難しく、出張相談を検討したい人

一方、次に当てはまる場合は、杉山事務所だけでなくほかの司法書士事務所や弁護士事務所も比較しましょう。

  • 借入先ごとの個別債権額が140万円を超えている人
  • 個人再生・自己破産で裁判所対応まで代理してほしい人
  • 訴訟や差押えへの対応を急いでいる人
  • 費用を複数事務所の見積もりで比較したい人
  • 担当者の固定や進捗報告の頻度を特に重視する人

債務整理では、費用の安さだけでなく、依頼後の返済を続けられるか、担当者から必要な説明を受けられるか、司法書士の対応範囲が自分の希望に合うかが重要です。

無料相談で疑問が解消しない場合や契約を急かされたと感じた場合は、その場で依頼を決める必要はありません。同じ借入状況を伝えて、別の専門家からも提案と見積もりを受けましょう。

杉山事務所は怪しいと断定できないが、費用と対応範囲は事前に確認しよう

司法書士法人杉山事務所は、東京司法書士会の登録情報で法人番号、主たる事務所、代表特定社員、業務範囲を確認できる司法書士法人です。

検索結果に「怪しい」という言葉が表示されることだけを理由に、実態のない事務所や違法な事務所と判断することはできません。

公式サイトでは、借金問題の相談実績が月間10,000件以上、過払い金の返還額が毎月1億円以上と公表されています。ただし、これらは事務所が公表する実績であり、自分の借金が同じように減ることを保証するものではありません。

アンケートでは、親身な対応や説明の丁寧さを評価する声がある一方、費用、連絡速度、担当者変更に不満を感じたという回答もあります。

杉山事務所へ相談するときは、少なくとも以下を確認してください。

  • 借入先ごとの個別債権額が140万円以下か
  • 担当司法書士は誰か
  • 司法書士が担当する業務と、自分で行う手続きは何か
  • 消費税・実費・手数料を含む費用総額はいくらか
  • 任意整理後の月額と完済までの総支払額はいくらか
  • 分割払いの回数と条件は何か
  • 進捗報告と連絡方法を指定できるか

個別債権額が140万円を超える場合や、個人再生・自己破産で裁判所対応まで代理してほしい場合は、弁護士にも相談してください。

相談したからといって、すぐに契約する必要はありません。杉山事務所を含む複数の事務所から、同じ条件で費用と解決方針を提示してもらい、自分が納得できる依頼先を選びましょう。

司法書士法人杉山事務所の債務整理に関するQ&A

報酬の分割払いはできる?

杉山事務所の公式サイトでは、費用の一括払いが難しい場合は、相談者の収入、支出、家庭状況などを踏まえて分割払いに対応すると案内されています。

ただし、分割回数、毎月の支払額、支払開始日、手続きを開始するために必要な入金額は、手続きや相談者の状況によって異なります。

正式依頼前に、消費税と実費を含む総額、分割スケジュール、支払いが遅れた場合の契約への影響を書面で確認してください。

杉山事務所の相談対応エリアは?

杉山事務所の公式サイトでは、東京・大阪・福岡・札幌に事務所があり、全国から相談を受け付けていると案内されています。

出張相談も無料とされていますが、対応地域、日時、相談方法は個別の状況によって異なる可能性があります。

来所や出張相談を希望する場合は、予約時に対応可否、担当司法書士、交通費などの追加負担がないかを確認しましょう。

出典

司法書士法人杉山事務所「借金減額ができる債務整理に強い司法書士法人杉山事務所」
司法書士法人杉山事務所「事務所概要・支店情報」
司法書士法人杉山事務所「債務整理・過払い金請求の費用・料金」
東京司法書士会「司法書士法人杉山事務所」
東京司法書士会「杉山一穂」
法務省「司法書士の簡裁訴訟代理等関係業務の認定」
日本司法書士会連合会「最高裁平成28年6月27日判決を受けて」
日本司法書士会連合会「債務整理事件の処理に関する指針」
日本司法書士会連合会「債務整理事件の処理に関する指針の解説」
大阪地方裁判所「倒産部(第6民事部)」

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