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土日祝も対応可能!おすすめの債務整理の相談先5選!

この記事で解決できるお悩み
  • 土日祝日も相談できる債務整理の相談先を知りたい
  • 相談先を費用・対応時間・専門家の種類で比較したい
  • 土日祝や夜間に相談するときの注意点を知りたい

借金の返済が苦しくなり債務整理を検討していても、平日は仕事や家事、育児などで時間を取りにくい方もいるだろう。

土日祝や夜間に対応する事務所はあるが、「相談申込みの受付」と「弁護士・司法書士との法律相談」「正式依頼前の面談」は同じではない。

相談先を選ぶときは、受付時間だけでなく、費用総額、対応できる手続き、面談方法、弁護士と司法書士の違いも確認することが重要だ。

この記事では、土日祝や夜間に問い合わせ・相談しやすい債務整理の相談先を比較し、選び方と注意点を解説する。

なお、受付時間・費用は2026年6月に各事務所の公式サイトで確認した情報である。変更される可能性があるため、相談前には必ず公式サイトや電話で最新情報を確認してほしい。

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目次

土日祝・夜間に相談しやすい債務整理の相談先10選を比較

土日祝や夜間に債務整理を相談したい場合は、まず「その時間帯に何ができるのか」を確認しよう。

24時間受付と書かれていても、メールフォームや事務スタッフによる受付だけで、弁護士・司法書士との相談や面談は別日になることがある。

以下では、土日祝・夜間に問い合わせや相談をしやすい主な相談先を比較する。費用は特記がない限り税込表記である。

スクロールできます
相談先土日祝・夜間の対応任意整理の費用・注意点
司法書士法人はたの法務事務所土日祝も電話受付あり
Webは24時間受付
基本報酬1社22,000円〜、減額報酬11%
公式ページ内で電話受付時間の表記に差があるため要確認
弁護士法人東京ロータス法律事務所土日祝10:00〜19:00相談無料
契約前に総額見積もりを確認
弁護士法人・響24時間365日受付公式ページ内で着手金の表示に差があるため、解決報酬・減額報酬を含む書面見積もりを確認
司法書士法人中央事務所電話7:00〜22:00
年中無休
Webは24時間受付
相談料・着手金無料
成功報酬、実費などは契約前に確認
アース法律事務所10:00〜19:00
土日祝も受付
着手金1社22,000円、解決報酬1社22,000円、減額報酬11%
渋谷法務総合事務所通常窓口は平日10:00〜18:00
過払い金ページでは土日祝の予約対応を案内
任意整理などの土日祝対応と費用は要確認
司法書士の代理権に注意
司法書士事務所ユナイテッドフロント平日9:00〜19:00
土祝10:00〜19:00
日曜は事前予約制
費用は相談時に確認
時間外も事前予約で対応する場合あり
弁護士法人ひばり法律事務所平日10:00〜19:00
土日は予約制
着手金1社22,000円、報酬金1社22,000円、減額報酬11%、実費1社5,500円
ベリーベスト法律事務所土日祝10:00〜18:30手数料1社0円〜220,000円、解決報酬1社22,000円、減額報酬11%、事務手数料22,000円
アディーレ法律事務所電話9:00〜22:00
土日祝も受付
依頼者単位の基本費用44,000円に、債務額に応じた1社ごとの基本費用、解決報酬、減額報酬などが加算

比較表の「受付時間」は、必ずしも弁護士・司法書士本人とその場で相談できる時間を意味しない。

債務整理を正式に依頼する場合、弁護士は受任予定の弁護士本人との直接面談が原則である。司法書士にも直接面談の原則があり、Web面談が認められるのは、直接面談できない合理的な理由があり、依頼者が希望する場合に限られる。

問い合わせ時には、「土日祝にできるのは受付だけか」「専門家と直接相談できるか」「正式な面談はいつ、どのように行うか」を確認しよう。

債務整理の相談先を比較するときの4つのポイント

債務整理の相談先を選ぶときは、受付時間や広告の目立ちやすさだけで決めない方がよい。

特に確認したいポイントは、以下の4つだ。

  • 債務整理の取扱経験と対応できる手続き
  • 土日祝・夜間に「受付」だけでなく「相談」までできるか
  • 着手金だけでなく費用総額が明確か
  • 弁護士と司法書士のどちらに相談すべき状況か

以下で、それぞれのポイントを詳しく見ていこう。

実績は「相談」「受任」「解決」の定義を確認する

弁護士事務所や司法書士事務所には、それぞれ取扱分野や経験の違いがある。債務整理を依頼するなら、借金問題の相談や手続きに継続的に対応しているかを確認したい。

ただし、「相談実績」「受任実績」「解決実績」は同じ数字ではない。

  • 相談実績:問い合わせや相談を受けた件数
  • 受任実績:正式に依頼を受けた件数
  • 解決実績:交渉や手続きを終えた件数

集計期間や対象手続きも事務所ごとに異なるため、件数だけで優劣を判断することはできない。

無料相談では、説明の分かりやすさ、費用の明確さ、自分の不利益まで説明してくれるかを確認しよう。

土日祝は「受付のみ」か「専門家との相談まで可能」かを確認する

土日祝対応と書かれていても、必ず弁護士や司法書士とその場で話せるとは限らない。

対応内容は、主に次のように分かれる。

  • 電話やメールで相談予約だけ受け付ける
  • 事務スタッフが概要をヒアリングする
  • 弁護士・司法書士と電話やビデオ通話で相談できる
  • 土日祝に直接面談までできる
  • 受付は土日祝でも、正式な面談は平日になる

問い合わせ時には、「今日できるのは予約だけですか」「弁護士または司法書士本人と話せますか」「正式な面談はいつできますか」と確認しよう。

費用は着手金だけでなく総額で比較する

債務整理の費用は、相談先や手続き、債権者数、借金額によって変わる。

比較するときは、着手金だけでなく以下の費用も確認しよう。

  • 相談料
  • 着手金・基本費用
  • 解決報酬・報酬金
  • 減額報酬
  • 過払い金報酬
  • 実費・事務手数料
  • 送金代行手数料
  • 裁判所へ納める費用や予納金

「着手金無料」でも、解決報酬や減額報酬、実費が発生する場合がある。債権者数と現在の残高を伝え、手続き終了までに支払う見込み額を書面で確認しよう。

費用が不安な方は、法テラスの民事法律扶助を利用できるかも確認したい。収入・資産などの条件を満たし、審査に通れば、無料法律相談や弁護士・司法書士費用等の立替制度を利用できる場合がある。

債務整理の費用を詳しく知りたい方はこちらをチェック

弁護士と司法書士の違いを理解して選ぶ

債務整理は、弁護士にも認定司法書士にも相談できる。

ただし、司法書士が代理人として対応できる範囲には制限がある。認定司法書士が代理交渉や簡易裁判所での代理を行えるのは、個別の債権の価額が140万円以下である場合など、簡裁訴訟代理等関係業務の範囲内に限られる。

個人再生や自己破産では、司法書士は地方裁判所の代理人になれず、裁判所提出書類の作成支援が中心となる。

以下に該当する場合は、最初から弁護士へ相談すると手続きを一貫して任せやすい。

  • 個別の債権額が140万円を超える可能性がある
  • 自己破産や個人再生を検討している
  • 裁判所から訴状や支払督促が届いている
  • 給与や預金の差押えを受けている
  • 保証人や住宅ローンへの影響も含めて相談したい

一方、個別の債権額が140万円以下で、任意整理や過払い金請求を中心に相談したい場合は、認定司法書士も相談先になる。

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土日祝・夜間に相談しやすい債務整理の相談先10選

ここからは、土日祝・夜間に問い合わせや相談をしやすい債務整理の相談先を紹介する。

電話がつながる時間と、専門家との相談・面談ができる時間は異なる場合がある。申込み前に、土日祝にどこまで対応してもらえるかを確認しよう。

司法書士法人はたの法務事務所

事務所名司法書士法人はたの法務事務所
所在地東京本店:〒167-0051 東京都杉並区荻窪5-16-12 荻窪NKビル5階(受付)・6階
受付時間土日祝も電話受付あり
Web相談は24時間受付
電話受付時間は公式ページ内に複数の表記があるため要確認
費用目安相談料無料、任意整理の基本報酬1社22,000円〜、減額報酬11%

司法書士法人はたの法務事務所は、任意整理、過払い金請求、個人再生、自己破産に関する相談を受け付けている司法書士法人である。

土日祝も電話受付を行い、Webからは24時間相談を申し込める。

ただし、公式ページ内には、無料相談ダイヤルについて「土日祝8:30〜21:00」とする表記と、「土日祝9:00〜21:00」とする表記がある。当日の受付時間は相談前に確認した方がよい。

任意整理の基本報酬は1社22,000円〜、減額報酬は減額できた債務の11%とされている。別途、実費や管理費などが発生する場合もあるため、総額を確認しよう。

自己破産や個人再生は書類作成支援となる。裁判所手続きの代理まで任せたい場合や、個別の債権額が140万円を超える場合は、弁護士への相談も検討したい。

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弁護士法人東京ロータス法律事務所

事務所名弁護士法人東京ロータス法律事務所
所在地〒110-0015 東京都台東区東上野1丁目13番2号 廣丸ビル1-2階
土日祝の受付10:00〜19:00
費用目安相談無料。手続き別の総額は公式料金表または相談時に確認

弁護士法人東京ロータス法律事務所は、任意整理、個人再生、自己破産などの債務整理に対応している法律事務所である。

土日祝も10:00〜19:00まで電話受付に対応しているため、平日に時間を取りにくい方でも問い合わせしやすい。

ただし、電話受付と、弁護士本人との法律相談・直接面談が同じ時間帯に行われるとは限らない。土日祝に面談までできるか、申込み時に確認しよう。

費用を確認するときは、着手金だけでなく、解決報酬、減額報酬、過払い金報酬、実費、送金代行手数料を含めた見積もりを依頼したい。

弁護士法人・響

事務所名弁護士法人・響
受付24時間365日、全国から受付
相談料無料
費用目安公式ページ内で任意整理の着手金に複数の表示があるため、契約前に書面見積もりを確認

弁護士法人・響は、任意整理、個人再生、自己破産、過払い金請求などの相談を受け付けている弁護士法人である。

電話やWebから24時間365日申し込めるが、これは主に受付を指す。弁護士と実際に相談・面談する日時は、申込み後に調整される。

任意整理の費用については、公式ページ内に「債権者1社あたり55,000円から」とする説明と、「基本着手金44,000円+債務額に応じた追加着手金」とする料金表が掲載されている。

表示だけで判断せず、自分の債権者数と残高を伝え、着手金、解決報酬、減額報酬、返済代行手数料を含む総額を書面で確認しよう。

司法書士法人中央事務所

事務所名司法書士法人中央事務所
電話受付7:00〜22:00、年中無休
Web受付24時間
費用目安任意整理は相談料・着手金無料。成功報酬、実費などは相談時に確認

司法書士法人中央事務所は、過払い金返還請求、任意整理、個人再生、自己破産などの相談を受け付けている司法書士法人である。

電話は年中無休で7:00〜22:00、Webは24時間受け付けているため、朝や夜、休日に問い合わせしやすい。

任意整理は相談料・着手金無料と案内されているが、手続きによって成功報酬や実費などが発生する。

公式サイトだけでは任意整理の成功報酬総額を判断しにくいため、債権者数、減額報酬、返済代行手数料、実費を含む見積もりを契約前に確認しよう。

司法書士法人であるため、個別の債権額が140万円を超える場合や、地方裁判所で代理人として対応してもらいたい場合は弁護士への相談も必要になる。

アース法律事務所

事務所名アース法律事務所
所在地〒105-0004 東京都港区新橋2丁目12−5 池伝ビル5階
受付時間10:00〜19:00、土日祝も受付
費用目安任意整理:着手金1社22,000円、解決報酬1社22,000円、減額報酬11%相当額

アース法律事務所は、債務整理のほか、相続、離婚、不動産、詐欺被害、交通事故などを取り扱う法律事務所である。

債務整理の相談窓口は、10:00〜19:00に土日祝も受け付けている。

任意整理の費用目安は、着手金1社22,000円、解決報酬1社22,000円、減額報酬11%相当額である。事案の難易度などにより変動する場合があるため、実費を含む総額を確認しよう。

土日祝の受付時間内でも、弁護士との相談や面談が予約制になる可能性がある。当日相談を希望する場合は、電話で空き状況を確認したい。

渋谷法務総合事務所

事務所名渋谷法務総合事務所
所在地〒150-0011 東京都渋谷区東2丁目22-14 ロゼ氷川6階
通常窓口平日10:00〜18:00
土日祝の対応過払い金ページでは、事前予約による対応を案内。任意整理などは要確認

渋谷法務総合事務所は、任意整理、過払い金、個人再生、自己破産などを取り扱う司法書士事務所である。

公式サイトの通常窓口は平日10:00〜18:00、土日祝休業と案内されている。

一方、過払い金ページには、事前予約によって土日祝も対応する旨の記載がある。任意整理や自己破産・個人再生の相談でも土日祝に対応できるかは、申込み前に確認しよう。

司法書士事務所であるため、代理できる金額と手続きの範囲にも注意が必要だ。自己破産や個人再生では、裁判所提出書類の作成支援が中心となる。

司法書士事務所ユナイテッドフロント

事務所名司法書士事務所ユナイテッドフロント
所在地〒160-0023 東京都新宿区西新宿1-14-15 タウンウエストビル4階
対応時間平日9:00〜19:00
土祝10:00〜19:00
日曜日は事前予約制
時間外対応事前予約があれば対応する場合あり

司法書士事務所ユナイテッドフロントは、新宿で任意整理、過払い金、個人再生、自己破産などの相談を受け付けている司法書士事務所である。

公式サイトでは、平日9:00〜19:00、土曜・祝日10:00〜19:00、日曜日は事前予約をした人に対応すると案内している。

時間外も、事前予約があれば対応する場合があるため、仕事帰りに相談したい方は希望時間を伝えてみよう。

相談料や任意整理費用の適用条件は、依頼内容によって異なる。着手金、減額報酬、送金管理費、通信費などを含む総額を確認してから契約したい。

個別の債権額が140万円を超える場合や、自己破産・個人再生で代理人を立てたい場合は、弁護士への相談も検討しよう。

弁護士法人ひばり法律事務所

事務所名弁護士法人ひばり法律事務所
所在地〒130-0022 東京都墨田区江東橋4丁目22-4 第一東永ビル6階
業務時間平日10:00〜19:00
土日は予約制で相談対応
費用目安任意整理:着手金22,000円/1社、報酬金22,000円/1社、減額報酬11%、実費5,500円/1社

弁護士法人ひばり法律事務所は、任意整理、自己破産、個人再生、過払い金請求に対応している法律事務所である。

業務時間は平日10:00〜19:00で、土日の相談にも予約制で対応すると案内している。土日に相談したい場合は、早めに空き状況を確認しよう。

任意整理の費用は、着手金22,000円/1社、報酬金22,000円/1社、減額報酬11%、実費5,500円/1社である。

複数社を依頼すると費用も増えるため、債権者数を伝え、追加費用や分割払いの条件まで確認しておこう。

ベリーベスト法律事務所

事務所名ベリーベスト法律事務所
東京オフィス〒106-0032 東京都港区六本木一丁目8番7号 MFPR六本木麻布台ビル11階
相談受付平日9:30〜21:00
土日祝10:00〜18:30
費用目安任意整理:手数料1社0円〜220,000円、解決報酬1社22,000円、減額報酬11%、事務手数料1案件22,000円

ベリーベスト法律事務所は、全国各地に拠点を持ち、任意整理、個人再生、自己破産などの相談を受け付けている法律事務所である。

債務整理の相談は、平日9:30〜21:00、土日祝10:00〜18:30に受け付けている。

任意整理の手数料は、約定残債務額に応じて1社0円〜220,000円と幅がある。これに、解決報酬1社22,000円、減額報酬11%、1案件あたりの事務手数料22,000円などが加わる。

残高が大きい場合は費用も高くなるため、「1社あたりの手数料」だけでなく、全社分の総額を確認しよう。送金代行を利用する場合は、別途手数料が発生する。

個人再生や自己破産の費用には、事務手数料や裁判所へ納める費用なども加わるため、手続き別の見積もりが必要だ。

アディーレ法律事務所

事務所名アディーレ法律事務所
本店所在地〒170-6033 東京都豊島区東池袋3-1-1 サンシャイン60
電話受付9:00〜22:00、土日祝も受付
費用目安任意整理:依頼者単位の基本費用44,000円+債務額に応じた1社ごとの基本費用0円〜110,000円+解決報酬・減額報酬など

アディーレ法律事務所は、任意整理、個人再生、自己破産、過払い金返還請求などに対応している法律事務所である。

電話は9:00〜22:00まで、土日祝も受け付けているため、仕事後や休日に問い合わせしやすい。

任意整理では、依頼者単位の基本費用44,000円に加え、債務額に応じて1社ごとに0円〜110,000円の基本費用が加算される。

さらに、和解できた場合の解決報酬22,000円、減額できた場合の減額報酬11%、過払い金を回収した場合の報酬などが発生する。

広告に表示された一つの金額だけで判断せず、依頼者単位の費用と債権者ごとの費用を合算した見積もりを確認しよう。

なお、電話受付と弁護士との法律相談・面談は別に調整される場合がある。急いでいる場合は、最短でいつ弁護士本人と相談できるかも確認したい。

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土日祝や夜間に債務整理を相談するときの注意点

土日祝や夜間に対応する相談先は便利だが、利用前に確認しておきたい点がある。

特に重要なのは、以下の3つだ。

  • 土日祝に専門家との相談までできるか
  • 正式依頼後も土日祝や夜間に連絡できるか
  • 年末年始・ゴールデンウィーク・お盆などの休業日

土日祝に弁護士・司法書士本人へ相談できるか

土日祝に受付している事務所でも、メールフォームや事務スタッフによる受付だけで、専門家からの連絡は翌営業日になる場合がある。

借金の督促が続いている、裁判所から書類が届いた、差押えが不安といった状況では、いつ専門家と直接話せるかを確認することが重要だ。

問い合わせ時には、以下を確認しよう。

  • 土日祝に電話がつながるか
  • 弁護士・司法書士本人と直接話せるか
  • 当日相談できるか、予約制か
  • 正式依頼前の面談はいつ、どのように行うか

債務整理を正式に依頼する場合、弁護士は受任予定の弁護士本人との直接面談が原則である。司法書士にも直接面談の原則があるため、メールだけですべての手続きが完了するとは考えない方がよい。

着手後も土日祝日に対応してもらえるか

初回相談は土日祝に対応していても、正式に依頼した後の連絡は平日日中に限られる場合がある。

債務整理では、依頼後も家計資料、通帳、給与明細、債権者から届いた書類などを提出する必要がある。

平日日中に連絡を取りにくい場合は、正式依頼前に以下を確認しておこう。

  • 着手後も土日祝や夜間に連絡できるか
  • 担当者との連絡手段は電話・メール・LINEのどれか
  • 土日祝の面談予約を取りやすいか
  • 裁判所から書類が届いた場合の緊急連絡先があるか

依頼後の連絡体制が生活リズムに合わないと、必要書類の提出や確認が遅れやすい。契約前に担当者との連絡方法を確認しよう。

年末年始などの長期休暇も対応可能か

土日祝に対応する事務所でも、年末年始、ゴールデンウィーク、お盆などは休業したり、受付時間を短縮したりする場合がある。

長期休暇中に相談したい方は、公式サイトのお知らせや電話窓口の案内を確認しよう。

特に、訴状や支払督促など裁判所から届く書類には、対応期限が記載されていることがある。連休を挟む場合でも放置せず、書類を手元に用意して早めに相談することが大切だ。

債務整理の平日相談が難しい人は土日祝・夜間対応の相談先を探そう

債務整理の相談先には、土日祝や夜間に問い合わせ・相談できる事務所もある。

ただし、「土日祝対応」「24時間受付」と表示されていても、予約受付だけなのか、専門家との法律相談や面談までできるのかは事務所によって異なる。

費用も着手金だけで判断せず、解決報酬、減額報酬、実費、事務手数料、送金代行手数料まで含めた総額で比較しよう。

個別の債権額が140万円を超える場合、自己破産や個人再生を検討している場合、裁判所から書類が届いている場合は、弁護士への相談を優先すると手続きを一貫して依頼しやすい。

相談の段階で一つの事務所に決める必要はない。無料相談を利用し、説明の分かりやすさ、費用の明確さ、面談方法、依頼後の連絡体制を比較して、自分に合った専門家を選ぼう。

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土日の債務整理に関するQ&A

土日祝日でも債務整理の相談ができる事務所はありますか?

土日祝日でも、債務整理の相談申込みや相談予約ができる弁護士事務所・司法書士事務所はある。

ただし、土日祝にできる内容は事務所ごとに異なる。電話やメールの受付だけの場合もあれば、事前予約によって弁護士・司法書士本人と相談できる場合もある。

相談前には、土日祝に専門家と直接話せるか、正式な面談はいつ行うか、依頼後も土日祝や夜間に連絡できるかを確認しよう。

債務整理は弁護士事務所と司法書士事務所のどちらに相談すべきですか?

個別の債権額が140万円以下で、任意整理や過払い金請求を中心に相談したい場合は、認定司法書士も相談先になる。

ただし、認定司法書士が代理できるのは、簡易裁判所の代理権の範囲内である。個別の債権額が140万円を超える場合や、自己破産・個人再生で裁判所手続きの代理を依頼したい場合は、弁護士へ相談しよう。

裁判所から訴状や支払督促が届いている、差押えを受けている、保証人や住宅への影響も含めて相談したい場合も、まず弁護士に状況を確認してもらうと対応方針を整理しやすい。

初回相談が土日祝対応なら、依頼後も土日祝日に連絡できますか?

依頼後の連絡時間は事務所によって異なるため、契約前に確認が必要だ。

初回の問い合わせは土日祝に受け付けていても、担当者との連絡、書類確認、専門家との面談は平日日中に限られる場合がある。

平日に連絡を取りにくい場合は、無料相談の時点で「依頼後も土日祝や夜間に連絡できるか」「連絡手段は何か」「急ぎの場合の窓口はあるか」を確認しよう。

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出典

司法書士法人はたの法務事務所「債務整理や過払い金のお手続き費用・報酬規程」
弁護士法人東京ロータス法律事務所「サービスと料金について」
弁護士法人・響「債務整理・借金問題の無料相談」
弁護士法人・響「債務整理をご相談いただく流れ」
司法書士法人中央事務所「費用について」
アース法律事務所「借金問題・過払い金請求・お金の悩みを解決」
アース法律事務所「費用について」
渋谷法務総合事務所「公式サイト」
渋谷法務総合事務所「過払い金」
司法書士事務所ユナイテッドフロント「公式サイト」
弁護士法人ひばり法律事務所「事務所概要」
弁護士法人ひばり法律事務所「取扱業務ごとの費用」
ベリーベスト法律事務所「土曜・日曜・祝日でも相談できますか?」
ベリーベスト法律事務所「債務整理の弁護士費用」
アディーレ法律事務所「お問合せ」
アディーレ法律事務所「過払い金請求・債務整理の弁護士費用」
日本弁護士連合会「弁護士に相談・依頼をするみなさまへ」
日本弁護士連合会「債務整理の弁護士報酬のルールについて」
日本司法書士会連合会「債務整理事件の処理に関する指針の制定について」(公開日:2025年4月25日)
日本司法書士会連合会「最高裁平成28年6月27日判決を受けて」
法テラス「無料法律相談のご利用の流れ」
法テラス「弁護士・司法書士費用等の立替制度のご利用の流れ」

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